平成30年度全難聴関東ブロック研修会を以下の通り開催いたします。
【難聴と認知症の関連性について学ぶ】
日時:平成31年2月2日(土)~3日(日)
会場:栃木県障害者保養センター那珂川苑
1日目:講演・中川雅文先生「難聴と認知症の関連性について」
夜:夕食&交流会
2日目:観光・なかがわ水遊園&道の駅きつれがわ
申し込み:1月20日(日)までに全難聴関東ブロック事務局までFAXまたは郵送
詳細は以下のチラシをご覧ください。
関東ブロック研修会案内チラシ
カテゴリー: 研修・行事
「京都きこえのフェスタ」が近づいてきました(終了しました)
(終了しました)
「京都きこえのフェスタ」が来週末と近づいてまいりましたので再度お知らせいたします。
オープニングイベントが9月8日(土)の10時20分から始まります。
人気の手話エンターティメント発信団oioiのパフォーマンスをお楽しみください!
京都丹後からはNPO法人大道芸あまのはしだて座が来演されます。
※両日ともお楽しみいただけます
また、2日間とも全難聴女性部でバザーを開催いたしますので、こちらもお楽しみに!
テーマ: 聞こえの支援を考える 聞こえの未来を体験する
日時: 平成30年9月8日(土)、9日(日)
場所: 京都テルサ東館2階 JR京都駅下車、近鉄東寺駅下車、地下鉄九条駅下車
内容: シンポジウム、展示、セミナー・ワークショップ、バザー
1日目: 補聴器をテーマに、「補聴器のご紹介」と「補聴器シンポジウム」の2本立て
夜: 懇親会 ※お申し込みが必要です
2日目: 人工内耳をテーマに、「人工内耳セミナー」と「人工内耳シンポジウム」の2本立て
京都きこえのフェスタ開催趣意書
お申し込み・詳細はチラシおよび以下のサイトからご覧ください。
みなさまのご参加をお待ちしております。
「平成30年度全難聴・全要研東北ブロック大会in宮城」のご案内
平成30年度全難聴・全要研東北ブロック大会を以下の通り開催いたします。
今回は「伊達の地に集い、難聴者と要約筆記者の絆を深めよう」をテーマに宮城の地にて6年ぶりに開催する運びとなりました。
日時:平成30年9月23日(日)~24日(月・祝)
会場:アクティブリゾーツ宮城蔵王(旧 宮城蔵王ロイヤルホテル)
参加費:会員 2,000円 非会員 2,500円
参加申込先:「参加申込書」に必要事項を記入の上、(株)近畿日本ツーリスト東北 仙台団体旅行支店へFAX、Mail、郵送にて申し込み
※受領確認の連絡が来てから振り込んでください。
申込締切日:8月10日(金)必着
プログラム:
9月23日(日)
14:30~ 受付
15:00~17:00 開会式
全体会 講演:「今だから話せるあの日、そしてこれから」
講師:神戸市難聴者協会 会長 片岡知子氏
17:45~ 懇親会受付
18:00~20:00 懇親会
9月24日(月・祝)
9:00~ 受付
9:30~11:30 全体会 ワークショップ:「地域団体としての備えと対応はできていますか」
講師:神戸市難聴者協会 会長 片岡知子氏
11:30~12:00 閉会式・引き継ぎ式
詳細は以下のご案内からご覧ください。
平成30年度全難聴・全要研東北ブロック大会お知らせ
平成30年度全難聴・全要研東北ブロック大会案内
平成30年度全難聴・全要研東北ブロック大会申込書(PDF)
平成30年度全難聴・全要研東北ブロック大会申込書(Excel)
みなさまのご参加をお待ちしております。
平成30年度「全難聴要約筆記事業研修会in静岡」の日程が確定しました
平成30年度の全難聴要約筆記事業研修会の日程が決まりましたので、お知らせいたします。
「平成30年度 全難聴要約筆記事業研修会in静岡」
日時:平成31年(2019年)1月12・13日(土・日)
会場:静岡県男女共同参画センター「あざれあ」
詳細等は10月頃にHP等でご案内いたします。
きこえのフェスタ in 京都 のご案内(6月29日更新しました)
「きこえのフェスタ in 京都」 を以下の通り開催いたします。
テーマ: 聞こえの支援を考える 聞こえの未来を体験する
日時: 平成30年9月8日(土)、9日(日)
場所: 京都テルサ東館2階 JR京都駅下車、近鉄東寺駅下車、地下鉄九条駅下車
内容: シンポジウム、展示、セミナー・ワークショップ
開催目的:「聞こえ」をテーマに開催。広く社会に向けて聞こえの情報、課題を啓発していきます。
主に一日目は補聴器、2日目は人工内耳のテーマに分けて、関連メーカーや販売店の展示、個別相談やワークショップを開催。
また会期中に「きこえのシンポジウム」を同時開催します。それぞれの関係機関より専門家、学識経験者や技術者を招いて報告、議論をすすめます。
ありがちな一方的な情報提供ではなく、聞こえのケアにどう向き合うか、どう課題解決していくか、ということに当事者ならではの視点で向き合っていきたいと思います。
参加対象: 難聴者、一般市民、医療関係者、教育関係者、補聴器販売従事者他
※6月29日更新しました
お申し込み・詳細は以下のサイトからご覧ください。
https://kikoefesta.jimdo.com/
☆2日間を通してバザーも開催いたしますので、こちらもどうぞお楽しみに!
みなさま、ふるってご参加ください。
「平成30年度全難聴中四国ブロック・全要研中国ブロック大会in広島」のご案内(終了しました)
「全難聴中四国ブロック・全要研中国ブロック大会in広島」のご案内
日時:平成30年4月28日(土)・29日(日)
第1日目 4月28日(土)13:00~17:10
12:00~ 受付開始
13:00~13:30 開会式・式典
13:30~15:00 記念講演会&トークショー
テーマ 「我が選んだ道に悔いは無し」
大野 豊 氏 (元広島東洋カープ投手・プロ野球解説者)
15:00~15:10 休憩
15:10~15:30 アトラクション
みんなで折ろう 千羽鶴
~ 平和への思いをこめて ~
15:30~17:00 講演
テーマ「耳よりな聞こえの話」
~いつまでも快適に暮らすために~
井口 郁雄 氏 (広島市立広島市民病院耳鼻咽喉科 主任部長)
17:00~17:10 1日目終わりのことば
17:45~20:30 懇親会&広島県難連 創立50周年記念パーティー
場所 ホテルセンチュリー21広島 3階「プラド」
第2日目 4月29日(日) 9:00~12:30
9:00~ 受付開始
9:30~12:10 パネルディスカッション
テーマ 「災害に立ち向かう方法とは」
~難聴者・中途失聴者が安心して暮らせるために~
コーディネーター
川崎 裕美 氏 (広島大学大学院医歯薬保健学研究科 教授)
パネリスト
宮本 せつ子氏 (特非 熊本県難聴者・中途失聴者協会 理事長)
井上 祐子 氏 (特非 全国要約筆記問題研究会 熊本県支部長)
村田 吉弘 氏 (広島大学大学院医歯薬保健学研究科博士課程、防災士)
稲田 照彰 氏 (広島市危機管理室危機管理課 課長)
田所 浩一 氏 (広島県難聴者・中途失聴者団体連合会 呉支部長
呉地域聴覚障害者防災連絡協議会 副会長)
12:10~12:20 休憩
12:20~12:30 閉会式
「平成29年度全難聴・全要研東北ブロック大会inいわて」の申込締切日延長のお知らせ
「平成29年度全難聴・全要研東北ブロック大会inいわて」の申込締切日を延長しました。
締め切りは 8月20日(日)です。
FAX、メールでのお申し込みも受け付けます。
FAX 019-606-1747
E-mail gannantyo@gmail.com
公開シンポジウム「きこえの総合支援をめざして」
(終了しました)
軽・中等度難聴者を含むすべての難聴・中途失聴者の生活の質(QOL)向上を!
~国民3000名を対象とした「聞こえ」に関する意識調査結果を報告~
◆日 時:平成29年9月30日(土)13時から(開場 12時)
◆会 場:ユートリヤB棟4階ドーム(すみだ生涯学習センター)
東武線東武曳舟駅、京成線京成曳舟駅から徒歩5分 地図
◆対 象:どなたでも参加できます(無料) 要約筆記・手話通訳・ヒアリングループ(磁気ループ)付
車いす、視覚障害など配慮の必要な方、ほかの情報保障手段をご希望の方 はお問い合わせください。
◆主 催:一般社団法人 全日本難聴者・中途失聴者団体連合会
◆主 管:「難聴者の社会参加を総合的に支援するシステム構築」専門委員会
◆問合せ:全難聴事務局
TEL 03-32225-6000 FAX 03-3354-0046
全難聴は、平成27年に「難聴者の社会参加を総合的に支援するシステム構築」専門
委員会を立ち上げ、丸紅基金助成事業として難聴者・中途失聴者1105名を対象に
「きこえの総合支援」に対する意識調査を行いました。
その結果、約80%がきこえの総合支援やこれらを実施するセンターの設立を求めて
いることを明らかにしました。
さらに全国生活協同組合連合会及び全国労働者共済生活協同組合連合会より助成
を受けて、アンケート調査方式で国民3000名を対象に、きこえの総合支援の他、難
聴や補聴器、さらには難聴予防に関する意識調査も合わせて行いました。その結
果、きこえを総合支援する施設を求める声が60%以上あり、超高齢社会の中、国民
がきこえについて不安を抱く傾向が強いことが判明しました。
本シンポジウムでは厚生労働省の専門官を来賓としてお招きし、調査結果報告と
同時に、全体討論を介して総合支援の具現化について具体的に検証していきます。
難聴でお悩みの方々やそのご家族、教育・福祉の関係者のみなさま、そしてきこえ
の総合支援に関心のある一般の方々にも是非このシンポジウムへのご参加を心より
お待ち申し上げます。
平成29年8月吉日
全難聴理事長 新谷 友良
本専門委員会委員長 瀬谷 和彦
プログラム(13:00から開会 司会 佐野 昇:全難聴事務局長)
1.主催者あいさつ (新谷友良:全難聴理事長)
2.来賓ごあいさつ 村山太郎様(厚生労働省自立支援振興室室長補佐)
3.「きこえの健康支援」構想説明及び調査概要 (瀬谷和彦:全難聴国際部長)
4.シンポジウム(13:25~14:40):国民対象の意識調査報告
(1)国民が抱く難聴のイメージ (杉内智子:昭和大学耳鼻咽喉科客員教授)
(2)国民が抱く補聴器等のイメージ (中川良雄:全難聴補聴医療対策部長)
(3)難聴自覚者の意識 (氏田直子:福井医療大学講師)
(4)国民の総合支援に対する意識 (濱田豊彦:東京学芸大教授)
(5)国民が求める支援センターとは (瀬谷和彦:弘前大学大学院医学研究科)
(14:40~14:55 休憩)
5.全体討論及び総括(14:55~15:55) (座長:大沼直紀・筑波技術大学元学長)
6.閉会(16:00)
注:受付で質問用紙を配布します。休憩時に受付へご提出ください。
会場内の飲食は禁じられておりますのでご協力をお願いいたします。
「平成29年度全難聴九州ブロック難聴者福祉大会in長崎」のご案内
日 時 10月21日(土)・22日(日) 長崎県総合福祉センター
第 1 日目 10 月 21 日(土)13:00~17:00
12:00~12:50 受付
13:00~13:50 *開会式・式典
14:00~15:00 福祉講話 長崎県障害福祉課課長 川原康則 様 演題「長崎県の障害福祉について」
15:20~16:20 九ブロ総会(九ブロ事務局)
16:30~16:50 記念撮影
16:50~17:30 交流会場へ移動
17:40~19:40 交流会(江戸芸.・和太鼓)
第 2 日目 10 月 22 日(日)9:30~12:40
09:00~09:30 受付
09:30~10:30 講演 熊本県難聴者協会 会長 宮本せつ子 様
「熊本県地震を通して」
10:50~11:50 講演 神田 E・N・T 医院 院長 神田 幸彦 様
「補聴器・人工内耳・人工中耳・耳鳴りに関する最近の話題」
~補聴器外来4千名、人工内耳手術500耳の経験より~
12:00~12:30 閉会式・引継ぎ式 (観光コース参加者は12:00退席)
12:40~ 解散 13:00~ 代表者会議(九ブロ事務局)
「平成29年度全難聴・全要研東北ブロック大会inいわて」のご案内
日 時:9月9日(土)・10日 岩手県一関市 厳美渓温泉いつくし園にて開催します。
※終了しました。
9月9日
11:00~12:30 講演 わが国初の国語辞書「言海」の完成」-大槻文彦の苦闘-
講師:一関博物館副館長・学芸員 小岩 弘明氏
14:00~14:30 開会式
14:30~16:00 研修会(講演) 陸前高田から共生社会をめざして
講師:陸前高田市 市長 戸羽 太氏
18:00~20:30 情報交換会
9月10日
9:30~11:30 講演・演習 自己肯定感を高めてみよう
講師:盛岡医療福祉専門学校 心理福祉学科教授 畠山 修氏
11:30~12:00 閉会式・引き継ぎ式