2024年度第5回きこえの懇談会のご案内

2024年度のきこえの懇談会を以下のとおり開催いたします。

【第5回きこえの懇談会】
日時:2025年2月15日(土)10:00~16:00(9:30 受付開始)
形式:ハイブリッド
きこえの懇談会(ウェブサイト)
詳細はチラシをご覧ください
チラシ

ホームページもございます
第5回きこえの懇談会 ホームページ

耳マーク啓発ポスターの掲示にご協力いただいた皆さま

更新日:2024年12月15日

社会への耳マークの普及、啓発を推進するため、新しい啓発ポスターを作成しました。
ぜひ広く掲示いただき、耳マーク50周年を盛り上げましょう。
写真をクリックすると団体等のサイトへリンクします。

三次市社会福祉協議会さま


廿日市市障がい福祉相談センター(きらりあ)さま


京セラ株式会社 本社さま

京セラ本社のデフと健聴者のメンバーです。耳マーク啓発に協力致します。

「宇都宮市民福祉の祭典」にてボランティア団体活動紹介ブース

宇都宮市の要約筆記サークル「マルヨうつのみや」のみなさま

須賀川市役所さま

庁舎の1階2階3階フロワーのデジタルサイネージ

三春町役場さま


霧島市役所隼人支所さま


鹿児島市役所さま


ハートピアかごしまさま


大分県聴覚障害者センターさま


社会福祉法人 福岡市身体障害者福祉協会さま


アート補聴器ショップさま


有限会社 千里福祉情報センターさま


東神実業株式会社さま


愛知県障害福祉課さま


あいち聴覚障害者センターさま


社会福祉法人 愛知県社会福祉協議会さま


岐阜県聴覚障害者情報センターさま


岐阜県福祉友愛プールさま


名身連福祉センター(名古屋市身体障害者福祉連合会)さま


黒野公民館(共栄館)さま

全難聴青年部講演会(オンライン)の申込締切日を延長しました

全難聴青年部講演会(オンライン)のお知らせをいたしましたが、締切日を延長しました。
青年層だけではなく年齢問わずどなたでもご参加いただけます。

全難聴青年部講演会【青年部でちょっと早い忘年会! 】
日時:12月14日(土)10:00~12:00(オンライン)
申込締切日:12月8日(日) ⇒ 12月12日(木)まで延長しました

こちらからもお申込みいただけます。 

詳細は前のトピックスをご覧ください

全難聴青年部講演会(オンライン)のお知らせ

みなさまのご参加をお待ちしております。

ユニークな耳マークキーホルダーを販売しています

これまでにない洗練されたデザインの耳マークグッズが出来上がりました。
オーダーメイドですので、一人ひとりの細やかな希望に沿うこともできます。
持つだけでワクワクするような、前向きな気持ちを引き出させることを期待して制作されたものです。

ご購入やお問い合わせは、下記サイトからご連絡ください。

オーダーメイド支援グッズ Lalala【ラララ】

全難聴青年部講演会(オンライン)のお知らせ

全難聴青年部よりご案内をいただきましたのでお知らせいたします。
なお、青年部からは「青年層に該当する方に優先的に広報いただきたいとのことです」と
お願いがございました。
青年層だけではなく年齢問わずどなたでもご参加いただけます。

全難聴青年部講演会【青年部でちょっと早い忘年会! 】
日時:12月14日(土)10:00~12:00(オンライン)
申込締切日:12月8日(日) ⇒ 12月12日(木)まで延長しました
申込先など詳細は以下のチラシをご覧ください

青年部講演会チラシ ※締切日は12月8日(日)となっていますが12日(木)まで延長しました
申込書 ※締切日は12月8日(日)となっていますが12日(木)まで申し込めます

こちらからもお申込みいただけます。

どうぞよろしくお願いいたします。

12/9(月)JDF全国フォーラムが開催されます

当連合会が加盟している日本障害フォーラム(JDF)で以下のとおり全国フォーラムが開催されます。
興味のある方はぜひご参加ください。

【JDF全国フォーラム】
日時:2024年12月9日(月)午前10時~午後4時30分
場所:戸山サンライズ 2階大研修室 ※Zoom配信あり
参加費(資料代):1,000円 (手話通訳、要約筆記、テキストデータ等あり)
申し込み方法:11月29日(金)までにウェブフォームまたはEメール等でJDFへ申込み

詳細は以下のチラシをご覧ください。
JDF全国フォーラム チラシ

JDF全国フォーラムのサイトのURLはこちらです
https://jdf-hp.normanet.ne.jp/seminar/20241209/index.html

人工内耳スピーチプロセッサのアップグレード指針と新機種保険適用について


2024年6月より破損していない機種の交換(アップグレード)について、「医学的に必要性がある」と判断された場合、健康保険が適用されるようになりました。
詳しくは、補聴器・人工内耳部のページを参照ください。

総務省主催「情報アクセシビリティ好事例」の取り組みのご案内

総務省関係で、主に企業向けに2件の周知依頼がありましたのでお知らせいたします。

 ■「情報アクセシビリティ好事例2024」について(企業様向け)
総務省では、アクセシブルなICT機器・サービスの普及促進を目的として、情報アクセシビリティに優れているICT機器・サービスを「情報アクセシビリティ好事例2024」として募集しております。
9月から公募を開始しており、幅広い企業にご応募いただきたく、チラシを掲載いたします。
詳細につきましては下記総務省ホームページにも掲載しております。
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu05_02000164.html
情報アクセシビリティ好事例2024チラシ簡易版

 

■CEATEC2024でのパネル展示について(企業様、個人の方向け)
また、昨年度実施した「情報アクセシビリティ好事例2023」では、優れた製品として24製品・サービスを選定しております。
こちらの製品について、10月に開催するCEATEC2024においてパネル展示をいたします。
情報アクセシビリティに優れた製品・サービスを知っていただく良い機会かと存じますので、本件も併せて広くご周知いただきたくお知らせいたします。
◇開催概要 CEATEC2024
 期間:10月15日(火)~10月18日(金)
 会場:幕張メッセ
 パネルはGeneral Exhibitsコーナーの
 「一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)&HATSフォーラム」のブースでの展示
 (ブース番号は 3H004 となります。)
 URL: https://www.ceatec.com/ja/exhibition/

事務所の夏季休業のお知らせ

当事務所の夏季休業は以下の通りとさせていただきます。

2024年8月13日(火)~16日(金) ※土日を含めると8月10日(土)~8月18日(日)になります

夏季休業期間中のFAXやメールは受信いたしますが、ご連絡は8月19日(月)以降になりますことをご了承くださいますようお願いいたします。

なお、耳マークグッズ・冊子・耳マーク&ヒアリングループマーク利用申請の受付は以下のとおりです。

耳マークグッズ:
 ・8月9日(金)正午までのご注文⇒当日中に発送またはご連絡
 ・8月9日(金)午後以降のご注文⇒20日(火)以降に発送またはご連絡

冊子:
 ・8月9日(金)正午までのご注文⇒当日中に発送またはご連絡
 ・8月9日(金)午後以降のご注文⇒19日(月)以降に発送またはご連絡

耳マーク&ヒアリングループマーク利用申請:
 ・8月8日(木)16時までのご申請やお問い合わせなど⇒当日中にご連絡
 ・8月8日(木)16時以降のご申請やお問い合わせなど⇒20日(火)以降にご連絡

ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。

2024全難聴・全要研東北ブロック大会inいわてのご案内

東北ブロック大会を岩手県にて開催することとなりました。
開催日程 令和 6 年 9 月 21 日(土)~ 9 月 22 日(日)
開催場所 湯守ホテル大観 〒020-0055 岩手県盛岡市繋字湯ノ館 37-1

要項をご一読のうえ、ぜひお申込みください。

開催趣意書
申込み案内
申込書

第11回(一社)全難聴九州ブロック難聴者福祉大会 in FUKUOKA

参加申込みが始まりましたのでお知らせいたします。

申込み〆切は、9月6日(金)まで延期されました。

第11回(一社)全難聴九州ブロック難聴者福祉大会 in FUKUOKA
今こそ聞こえについてかんがえよう “きこえづらさ”のその先へ
https://kyushu-nancho-welfareconf.my.canva.site/

総務省「災害・緊急時における障害者等の利便増進に資するICT機器等の利活用推進ガイド」公開について

昨年度全難聴が総務省に協力して作成された「災害・緊急時における障害者等の利便増進に資するICT機器等の利活用推進ガイド」が
総務省ホームページにて公開されました。
情報バリアフリー関連施策の一環として調査が行われたものです。

【総務省】「災害・緊急時における障害者等の利便増進に資するICT機器等の利活用推進ガイド」

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/b_free/b_free1.html


調査への貴重なご意見とご協力ありがとうございました。

災害・緊急時に限らず、日常のさまざまな場面で理解を求める際に、説明用に活用できる材料になっていると思います。
ぜひ加盟協会の皆さまにも、地域でのICT機器等の利活用推進に周知・ご活用いただければ幸いです。