近畿ブロック難聴青年委員会主催「ログハウスで一泊交流会」 報告

《主催》全難聴青年部 近畿ブロック難聴青年委員会
《日時》 平成25 年10 月19 日(土)・20 日(日)
《会場》 ロッジ舞洲
《内容》  グループディスカッション(要約筆記付)交流会

全難聴青年部
近畿ブロック難聴青年委員会委員長より

大阪舞洲で開催した全難聴近畿ブロック難聴青年1泊交流会には、19名の方が集い
ました!まずは参加者の皆さんが、無事に、そして楽しく過ごしていただけたことに
安堵しています。東京から、岐阜から、愛知から、大分から、そして近畿からお越し
いただきました♪ 午後はグループディスカッションで真面目に話し合い、夜はログ
ハウスで気兼ねなく交流会と楽しみました。
グループディスカッションのテーマは「職場でのコミュニケーション」。1部は、
各自の状況や悩みをグループで話していただき、発表。2部は、悩みの掘り下げ、
またそれについて、どういう工夫をしているのかを全体で話し合いました。まとめ
として、自分の聞こえを説明し必要なサポートを伝えることは自己責任であり、理解
を得ていくことが、共に働く人たちにとっても良いのではないか。共に同じ時間を
過ごしているのだから、楽しく過ごせる方がいい。自分の人権、そして障害者に
関する法律などを後ろ盾にして、自信を持って行動することが大事なのではないか、
また、 平成28年に改正する障害者雇用促進法についても話しました。
「職場のコミュニケーションは永遠のテーマ」とお話された方がいましたが、今は
「悩みの種」でも、今後は「”更に”よりよい関係を築くため」であってほしいと思い
ます。
ログハウスでの交流会は、罰ゲームから逃れたことしか記憶にありませんが、笑い声
の絶えない数時間であったことは間違いありません。ご参加のみなさん、ありがとう
ございました!ご参加できなかったみなさん、今後の交流企画を楽しみにしてください♪

参加者の感想

ディスカッションの時に「仕事に関するテーマの話し合いは同じことの繰り返し。解決
にいたらずと、永遠のテーマかも」と述べた方がいました。ですが、それでも、仕事が
テーマの、情報保障付きの企画にまだ一度も参加したことがない難聴青年のためにも、
今回のような企画を行うことは意義のあることだと思います。それで感想ですが、ディ
スカッションでは、同じグループの方から、仕事の内容や環境、仕事上の身分など、
色々な話しを聞けて良かったです。私が勤めているところは、原則5~6年に一度は
異動になるのですが、職場によって仕事の内容や環境は異なります。今後、自分が
どの職場に異動になっても、気持ち良く仕事をするためにどのような行動をとったら
良いか、改めて考えさせられました。また、このディスカッションを機にして交流が
できたり、同じ宿泊部屋のメンバーの中でメル友もできました。
このような機会をくださった実行委員の皆さん、どうもありがとうございました。
夜の交流会の準備中。                       
夜の交流会               
               
宿泊のログハウスの中で、ipad mini
を使っての情報保障の様子。「夜の
交流会の担当は3人娘が担当します」
と説明しているところ。
要約筆記