全難聴 女性部
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【全難聴女性部のご案内】

<女性部が取り組んでいる活動について>

 全難聴の専門部として女性部が誕生したのは、平成元年11月北九州市で行われた全国福祉大会に於いて設立宣言をしてから、現在までつつがなく女性部としての活動を続けております。各協会に女性部があってもどのような活動を取り組んでいるのか皆目わからない方も多く見受けられますので、機関紙名がリニューアルするのをきっかけに女性部の事をもっと理解して頂くためにPRさせて下さい。
女性部独自で全国的に取り組んでいる活動は下記の通りです。

1.全国難聴女性研究大会の開催
 この大会を開催する目的は、「全国の中途失聴・難聴者団体の女性が一堂に集まり、主として・聞こえに障害のある女性の社会参加の諸問題について話し合い・交流・情報交換を通じて、社会参加の促進をめざし、福祉向上に資することを目的とする。」ことをスローガンに、毎年開催地を決めて7月に実施しております。毎回350名以上の女性が参加し、パネラーデイスカッション、記念講演・交流会・観光などを開催地が責任をもって企画実行しております。是非一度参加して貴方の目で大会そのものを見て女性部のパワーを認識して頂きたいと思います。尚、この大会は全国各地の持ち回りで開催しております。

 第14回 2009年7月4,5日 栃木県宇都宮市 にて

2.「女性ブロックの集い」の開催
 様々な家庭の事情で全国大会に参加しにくい方々のために、全国を8ブロック(九州・四国・近畿・中国・中部・関東・東北・北海道)にわけて「女性ブロックの集い」を開催して頂くように推進致しております。これは各ブロック長が中心となり取り組んで頂いております。開催を実施したブロックには報告書を提出して頂きますと共に、助成金2万円を支給して「女性ブロックの集い」を支援しております。

3.女性部長の全国会議の開催
 年一回、各県の女性部長が集まり、女性部に対する意見や問題点を協議して行く全国会議を開いております。貴女の意見が女性部に届いていますか。各協会の女性部部長は会員の意見をまとめてご参加して頂きます。参加した女性部長には宿泊料6000円支給。この会議でまとめたものが全難聴の女性部の活動方針案となります。

4.「女性部だより」を発行
 年2回ですが毎年2月と8月に「女性部だより」を事務局から発行しておりますが、女性部員のみなさまに届いておりますか、本部からのお知らせ、各地の話題、行事など掲載して少しでも情報量を沢山届けたいと願い発行しております。

全難聴女性部だより第27号新年号

5.バザー開催に御協力を
 活動する上での資金がないと何も出来ません。よって、女性部独自で資金を調達しなければなりませんので、年2回(全国福祉大会・女性研究大会)の大会においてバザ−を開催しております。収益金は有効に使わさせて頂いておりますので、全国からのバザ―品の提供は何卒よろしく御協力下さいますようお願い致します。

【女性部役員】 平成23年度

役職 氏名 県名
部長 永末 淑子 (福岡県)
副部長 伊藤 雅子 (神奈川県)
副部長 加藤 千津子 (岐阜県)
事務局長 有延 八千代 (山口県)
事務次長 掛橋 富士子 (愛知県)
事務次長 黒瀬 智鶴子 (兵庫県)
会計 磯島 都子 (栃木県)
広報担当 鈴木 亜妃子 (埼玉県)
広報次長 畑尾 純子 (埼玉県)
監査 松島 みどり (埼玉県)
監査 塚本 茂子 (茨城県)
相談役 須山 優江 (神奈川県)


青森大会女性部第3分科会のご紹介

★ テーマ   「笑顔で暮らそう!女性力UP講座」

★ サブテーマ  年齢にあったメイクの実技とお肌のケア
         高齢者や認知症の人への、化粧療法を学びましょう

<内容>講師 松田様
  • スキンケアーの方法
  • 効果的な紫外線予防の仕方
  • 認知症予防の化粧
実技
  • マンネリ化したメイクからの脱出
  • 中高年に適したメイク・眉の書き方など

第3分科会に参加される方は、必ず手鏡をご持参下さい。


「一瞬も一生も美しく生きたい」と思いませんか?
今回は化粧による心理的効果を利用した化粧療法の研究を進めている
資生堂に講義をお願いしています。
笑顔と化粧は認知症の予防にも繋がるようです。
まずは「マンネリメイクから脱出しよう!」とのことで、年齢にあったメイク方法、
お肌のケア等をプロから学びます。
この機会に女性部分科会に参加してお肌の悩みを解決しませんか?
美しくなって笑顔で豊かに生きましょう。




【全国難聴女性(婦人)研究大会の開催実績】

第14回 2009年7月4・5日 栃木県宇都宮市
 テーマ:豊かな人生をめざして
 参加者:300人
 記念講演:「今日にドキドキ★明日にワクワク〜プラス思考で歩こうよ」
          小椋知子氏(中途失聴のフリーライター)
 第一分科会:一人で生きる難聴女性
 第二分科会:現場できらめく難聴女性

第13回 2007年7月7・8日 広島県広島市

第12回 2006年7月8・9日 神奈川県川崎市
 テーマ:『難聴を生きる』 〜私らしさを失わず〜
 記念講演:講師 田中清氏(NHK手話ニュースキャスター・手話通訳士)

 第一分科会:「社会の中で」 〜分かり合えるコミュニケーションの保障を〜
 第二分科会:「家庭の中で」 〜家族との関係〜

第11回 2003年7月5・6日 島根県出雲市
 テーマ:難聴女性手をつなぎ、悩みを乗り越え喜びつかもう
 記念講演:塩鮑邦憲氏(島根大学教授)「障害をもって しなやかに生きる」

 第一分科会:自分らしく生きるため 〜難聴者の失敗・悩み・解決〜
 第二分科会:優しさを求めて 人の輪に 〜要約筆記者と共に〜

第10回 2002年7月13日・14日 福島県郡山市
 テーマ:新世紀・胸はって拓く難聴女性「勇気・協力・愛」
 〜中途失聴・難聴女性の社会参加の促進をめざして〜
 記念講演:黒柳眞理氏「夢の種をまこう」 〜人生いろいろあった方がいい〜

 第一分科会:難聴者協会における女性の役割 〜認め合い・支えあい〜
 第二分科会:共に生きる社会をめざして(男女平等推進のあり方) 〜家庭で、職場で、地域の中で〜

第9回 2001年7月14・15日 熊本市
 テーマ:支えあおう みんなでひらこう 女性の21世紀
 〜家庭で語る 社会でみる 心で聴く やさしい情報社会とは〜
 記念講演:小野康二氏「聴覚障害者にとってのユニバーサルデザイン」
 第一分科会:21世紀の情報保障について(災害の時あなたならどうする?)
 第二分科会:聴覚障害者のお母さんの子育て(子育ての中の見えないバリアー)

第8回 2000年7月8日・9日 浦和市
 メインテーマ:21世紀・難聴女性の輝く時代築こう!〜家族の理解と友好の拡大をめざして〜
 記念講演:応蘭芳氏「自分の人生は素晴らしい財産だ!」
 参加者:430人

 第一分科会:日常生活における要約筆記者の役割
 第二分科会:病院におけるコミュニケーション手段

第7回 1999年7月10日・11日 奈良市
 メインテーマ:社会参加で難聴婦人の輪を広げよう!
 参加者:400人以上
 記念講演:向野幾世氏(たんほぽの家 理事)「いま、共に生きるしあわせを」

 第一分科会:情報保障者との関わりのなか
 第二分科会:地域での仲間作りとは(参加・実践を通して理解を深めよう)

第6回 1998年7月11日・12日 愛知県豊橋市
 メインテーマ:「難聴女性の築く暮らしよい社会」
 記念講演:内藤洋子氏(エッセイスト)「夢さえあれば」

 第一分科会:社会に理解を深めよう
 第二分科会:子育ての中からの願い(学校・地域から)

第5回 1997年7月12日・13日 山口県秋吉台
 メインテーマ:「聴障に負けず人生を謳歌しよう!」

 第一分科会:老後の豊かな生活を求めて・・
 第二分科会:豊かな個性を職場で活かすには・・

第4回 1996年7月5〜7日 東京
 テーマ:「難聴婦人として力強く生きよう仲間と共に!」
 記念講演:渥美雅子氏(弁護士)「ノーマライゼーションをめざして」
    参加者:362人

 第一分科会:災害の時、私たちはどうしたらよいか
 第二分科会:介護のあり方(される立場、する立場について)
 第三分科会:難聴女性が自立するためにはどうしたらよいか

第3回 1995年7月14日・15日 京都市
 テーマ:「より良い中途失聴者・難聴女性の生活を求めて」
 記念講演:内藤泰氏(京都大学医学部耳鼻咽喉科)「聞こえの病気と遺伝について」
 参加者:371人

 第一分科会:より良い家族の絆(嫁姑関係)を求めて
 第二分科会:より良い社会(職場)の関係を求めて

第2回 1994年7月9日・10日 高松市
 テーマ:「聴覚障害を持つ親の悩み」
 記念講演:丸亀市障害児(者)相談員 図子昌子氏「共に生きよう!同じ仲間として」
 参加者:301人

 第一分科会:第1部「幼児の育児について」、第2部「思春期のこどもとの対話」
 第二分科会:第1部「子供の結婚問題」、第2部「難聴女性の老後のあり方」

第1回 1993年9月27日・28日 札幌市
 メインテーマ:聞こえの保障を得て社会参加促進
 (サブタイトル こんなときはどうしたら 難聴女性の明るい明日)
 参加者:250人

 第一部:受診アラカルト
 第二部:近隣や親類のお付き合い





【「難聴女性白書」販売について】

 一昨年、女性研究大会の総会で「助言集」の後に続く冊子を作成しては?という要望があり、それを受けて「難聴女性白書」を作成することに決まり、昨年から取り組んできましたが、念願が叶い今年の5月に完成発刊いたしました。女性部が創立してから10数年、今日までの女性部活動と、さまざまな立場で活躍した全国の女性部の方々の体験文集を纏めたものです。今までに女性部にご支援とご協力いただいた方、又、これからの活動をご支援くださる方などは必読くださるだけの価値あるものと確信しております。ぜひ、この際、お買い上げをお勧めすると共に、地域の関係団体、要約筆記者などに幅広くPRして販売にご協力頂きますように合わせてお願い致します。

※「難聴女性白書」 1冊 840円(税込み)
          10冊以上ご注文の方、団体は送料代無料
          ただし、送料をご希望の方は送料代込で1.000円
※申し込み先
〒754−0121 山口県美祢郡美東町大字長田785−6 有延八千代方
FAX 08396−5−0370

※お詫びと訂正
「難聴女性白書」に誤りがありましたので、お詫びするとともに皆様におかれましては訂正をお願い申し上げます。(一部修正すみあり)
          誤                正
P76   →野崎登美子さん・・・       「野崎登美代」
P82   →下から9番目「自分で育てる」   「自分を育てる」
P106  →依田みかのさん・・        「位田みかの」
P124  →本間栄美子さん・・・       「木間栄美子」
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